妖怪とは何・妖怪は面白い

妖怪談義

夏になると妖怪や幽霊などの話が出てきます。怖い話というものは、怖いもの見たさなのでしょうか何かひかれていくものですね。

柳田国男国男さんは日本の民俗学者として有名な方ですが、妖怪のことは「妖怪談義」にまとめられています。少し知識がないと難解なこともありますが、妖怪研究の出発点となるものだと思います。

現代においても「妖怪」は人気がありますね。妖怪は人にはない何か不思議な力をもった存在で面白いです。

スポンサードリンク


夏になると幽霊や妖怪などの話が多い

昔の人たちの知恵で怖い話を聞くことで暑さをまぎわらすための知恵だと思います。妖怪おばけ屋敷など言うものも夏に多いですね。

大江町にある鬼の博物館で「大江山妖怪屋敷」が行われていましたので行ってみることにしました。夏休みですので子供づれの方が多く見学されてました。

「座敷童し」「のっぺらぼう」「海坊主」「河童」など良く聞く名前の妖怪などが展示されています。

座敷童しは「座敷童し」が出る宿もがテレビでも放映されたりもして、実際その宿に泊まると不思議な現象がおこる様子も流されることもありますね。どこまでが本当のことなのかはわかりませんが、そんな体験をしてみたいとも思います。

妖怪は子供たちだけでなく大人も十分楽しめるものですね。

妖怪やオバケの話は尽きない

妖怪やオバケの作家と言えば「小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)」を思い浮かべる方のあるとは思いますが、「ゲゲゲの鬼太郎」などアニメや「妖怪ウオッチ」などアニメやゲームなどを思い浮かべる方もあると思います。

日本のみならず世界には妖怪やオバケは沢山あります。妖怪を知ろうとすれば不思議な魅力に吸い寄せられていきます。それこそ妖怪の不思議な術にかかったのかもしれませんね。

<鬼の付く妖怪>

(鬼熊)

熊が数百年生き続けることによって、妖怪となった存在。日本にはヒグマ、月の輪熊の二種類の熊がいますが、古来から神聖な動物とされ、年齢を重ねた熊を殺してしまうと熊荒れといって天候が乱れると信じられていました。熊は日本で最大の猛獣で霊力も大きく、特に鬼熊は恐ろしい霊力を備えた存在の熊だと言われています。

近年自然災害や熊の出没と事故も良く聞くようになりました山の神の化身である熊の仕業なのでしょうか。

(鬼婆)

老女の妖怪で、人間をとって食う。有名なのは福島県の安達ケ原で、生息していたもので、謡曲「黒塚」の中では旅の途中の僧が安達ケ原で行き暮れき、老婆が一人住む粗末な小屋に泊めてもらうことになります。

糸繰などの仕事をしている姿は普通の人間でしたが、老婆が家を空けた隙に寝室を覗くとそこには手足がバラバラになった人の死体の山がありました。そこに鬼婆が正体を現し襲ってきましたが、命からがら逃げた話が有名です。

(鬼火)

土葬の墓地などに現れる怪火で、雨がしとしとと降るような晩に出現することが多いと言われます。地面から1mくらいのところでガスが燃えるように青くポッポッと燃え、直径数cmから30cmくらいの大きさになり、その数は数個から数えきれないくらいの数になったりすると言われます。

この鬼火は牛馬、死んだ人の血が土にしみこみ時を経て化けたものだと言われます。

*私は夏に赤い大きな火の玉が目の前を通ったのを見たことがありますが、あれは何だったのでしょうか。

*妖怪を調べていくと奥深く色々と調べることがありますね。

スポンサードリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください