介護食を作ってみた・そこから見えるものは?

 減塩食弁当

減塩弁当をつくりました

*ササミのポン酢かけ、サツマイモの煮物、減塩醤油とエゴマ油ドレッシングサラダです。ダシを効かせた料理に仕上げて風味を持たせました。

一人住まいの家内の母親が、腎不全で急遽入院しました。高齢者を抱えていると日々色々なことがありますね。心配だし対応に追われます。

高齢化社会で介護を受けられている人が増えています。高齢世帯と言っても色々なケースがあり、介護施策も多様に準備されていますので、そんな施策をどのように使っていくのかを考えなければなりませんね。

福祉施策については行政や福祉関係団体、ケアマネージャーが相談にのっていたのだき介護が進んでいくことになりますが、そうした外部関係者にまかせっきりになるわけではありませんね。身内としても色々と考え、しなくてはならないことがたくさんあります。負担にもなるものです。

食事制限が必要な介護

介護は人それぞれで、認知症の方もあれば、寝たきりで動けない人もあります。それぞれ状況で介護度が区分され、支援の仕方も変わってきます。

食事制限が必要になる高齢者も生まれてきます。

一人暮らしの自宅介護となると、介護度合いにもより難しさが増しますね。

一人暮らし自分で動ける間はなんとか家族介護ができるかもしれません。寝たきりになると家族の負担も大きいものが生まれてくるのも確かです。

家族や介護者の大変さが良くテレビなどで流されていますが、身にしみてわかりますね。

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介護食を作ってみた

*家内の実家の母親は、10kmくらい離れたところで、暮らし。週二回デイサービスに行っていますが、体調が悪くなり腎不全で緊急入院となりましたが、良くなってきましたので退院となりました。

*退院するときに栄養士さんから腎不全の食事についての話がありました。腎不全の食事については①減塩 ②低たんぱく食 ③エネルギーは必要十分にとるような食事が必要だと言われました。一週間の献立の資料などをいただきました。

 腎不全一週間の献立の例

(朝)  低たんぱごはん、白菜の煮浸し、味噌汁、フルーツ缶

(昼) 低淡白ごはん、鮭フライ、炒り煮、マヨネーズ和え、フルーツ缶

(夕) 低たんぱくご飯、揚げ鶏野菜あん、チンゲン菜のソテー、シルバーサラダ

と言うようなメニューが書かれていました。たんぱくを控えた減塩食です。

食時は毎日ですので、家庭では十分な対応なをすることは難しいと思いました。

介護弁当

そこで業者から食事制限 弁当の配達を検討してみました。腎臓食の場合一食720円でご飯なしです。ごはんをつけると940円となりました。一日二食の配達ですのでですので一日1,880円かかることになりますね。月では56,400円程度かかります。

これだけの経費がかかるとなると施設入所のほうが良いかもしれないと思ってしまいました。

食事制限食の対応

母親に話しをすると、自分で作って見ると言いましたので、週に何回か作って配達や介護弁当の注文などフル活用をしながら当面対応をすることにしました。

介護・高齢者について

この間医者と話しをしますと、最終医療の話が良く出てきます。延命措置を講じて対応していくのか、苦しまずに楽に終末としていくのか、本人にも少しそんな話をしているが、家族を含めて話すことが必要だと・・・。そして日頃行っている食にも大きな意味があると考えますね。

人は生まれてそし死んでいきます。どんなに医療が進んでもいずれは死を迎えますが、介護にかかわっていると人が生まれてから死ぬまでのことは、いったいどんな意味を持つのだろうかと考えてしまいますね。また、どのように死を迎えることが理想的なのだろうかとも・・・・

今は若くてもいずれは年を取り死にいたります。また若くても事故や病気で」亡くなられる方も多いですね。介護にかかわっていると、人が生きるという意味は何なのだろうとかんがえることが度々ありますが、結論のでない問題ですね。

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