地酒をめぐり味わう・京都丹後 伊根

 伊根の舟屋

 地酒・酒蔵「向井酒造」

京都府の北部に珍しい「舟屋の里」があります。丹後の伊根地域ですが舟屋と住居を一つにしたものです。この地域の人々の暮らしの知恵をたどることができ、自然景観と結びつき、国の「重要伝統的建築群保存地区」にも指定されているものを見て回ること考えました。

伊根の旅に行くことにしました。旅は色々なものとの出会いが嬉しいものですが、我が家から約半日行程の旅で、短時間の旅ですが、行く先々で色々な人との出会いがあり、歴史、自然と触れ合うことができ楽しい旅になりましたね。

この地域は魚介類の海の幸や「筒川蕎麦」、まぼろしの小豆と言われる「薦池大納言小豆」などもありますね。歴史的にも「浦島伝説」「徐福伝説」などもあり良き旅をすることができます。

地酒の旅・美味しい地酒があります

この地域には人気のある地酒がありますね。「向井酒造」・他ではあまりない女性の杜氏が酒づくりに励まれています。杜氏は体力的に男が多いものですが、大学で醸造学を学ばれ家業の酒蔵を引き継ぎ杜氏になられた方です。酒は杜氏や酒蔵、また水によって味の違いが生まれますが、伊根の自然が育んだ湧き水で酒造りがされています。

女性杜氏がつくる酒は杜氏が意識する、しないにかかわらず女性の感性が酒になっているように思えますね。スキットした切れのよいお酒だ思います。杜氏にお話しを伺うと伝統のお酒を守りながら、洋食にもあうようなお酒も造っていきたいと語られています。

この酒蔵は「京の春」というお酒が有名ですが、杜氏が考案された古来より丹後で栽培されてきた古代米を使った「伊根満開」というお酒も造られています。赤ワインに近いようなあじですが、洋食によく合うと言われますが、和食にもあうのではないかとも思いますね。

旅はお酒がつきものです。この酒蔵は試飲もできお好みのお酒を購入することができます。

 向井酒造の試飲

 サザエのつぼ焼きと地酒

伊根とれたサザエを購入してサザエの壺焼きをつくりました。地酒と合い実に美味しいもので良き旅の思いでになりました。

旅は地酒と共にありますね。この季節の旅は楽しいものです。また、新酒が出回る時期でもあります。これからの季節はクリスマスやお正月など人が集まることが増えてきます。地酒で温かいふれあいを醸しだすのも良いと思いますね。

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