明智光秀と大河ドラマ「麒麟がくる」で光秀のイメージは変わるのか?

明智光秀を知らない人はいないと思いますが

明智光秀を知らないひとはいないと思われますが、戦国時代の武将で、織田信長を京都の本能寺でおそった謀反人ですが、光秀はなぜ謀反を起したのかが戦国時代の最大の謎だとされています。

その動機は恨み説や黒幕説など50説を数えると言います。その動機の真相はどの説なのでしょうか?・・・・謎解きに臨まれても面白いかも、・・・?戦国歴史ロマンの旅となりそうです。

歴史は現存する限られた資料の中で史実をつきとめていくことになるようです。

明智光秀についても、信長の「信長公記」や江戸時代の元禄に書かれたと言う「明智軍記」などが参考にか書かれたものが多いもとも言われます。

(福知山市発行の「明智光秀の生涯と丹波 福知山」)

明智光秀と言う人物が描かれる場合書く人の立ち位置でそれぞれ違いが生まれているようです。

福知山市が発行した「明智光秀の生涯と丹波 福知山」によりますと・・・

<明智光秀というと枕詞のように「謀反人と言う言葉がついてくる。多くの人が光秀に抱いているイメージは主殺しの大悪人といったところではないだろうか。同じ信長の家臣として車の両輪のようになって活躍した豊臣秀吉の人気と比較すれば一目瞭然である。

ただ、注意しておかなければいけないのは、謀反人とか下克上を「悪」と見るようになったのは江戸時代からである。

江戸時代の儒教的武士道徳が一世を風靡する中で、謀叛とか下克上は「悪」とされるようになったのであり、戦国時代はむしろぞれらは是認されていた。

織田信長であっても、主筋にあたる清洲織田を滅ぼして尾張一国の戦国大名となっていたのである。

そしてもう一つ「歴史は勝者が書いた勝者の歴史である」という点も見ておかなければならない。>

確かに今日のように情報処理や経済など現代社会と全く違う時代に置いて同じ視点や考え方で判断すると違う時代が描かれてると思われます。

大河ドラマはドラマとして楽しめるようなドラマになれば良いとは思いますが、史実とは違い描かれることはあるとは思います。

現代社会においても事実、真実が闇に包まれることが多くありますね。

フェイクニュースやプロパガンダなどと言われていますが、事実や真実見抜く力を私たちは養わなければならない社会に生きています。「麒麟はくる」光秀を中心とした戦国絵巻物からリテラシーや物の見方を学べるかもしれませんね。

戦国の世の武士たちも知恵と力を出しきり生きているように思います。この間私は各地の山城に登って来ましたが、機械や道具もない中で石垣を積み、山城を築いていったものだと感心します。また、こんなところで戦さをしたのかと思うと凄いと感じます。歴史は生き死にの世界の中で、人が築いたものが歴史なのだと感じています。

「大河ドラマ 麒麟がくる」で福知山城や丹波亀山城、黒井城など城跡など明智光秀の即席をたどる旅も楽しいと思います。明智光秀ゆかりの地域ではイベントや観光メニューが準備されているようです。

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