鬼の学校・世界の鬼と鬼が住む不思議の世界

鬼を知る

日本の最大の鬼は酒呑う童子で すが、酒呑童子が住んでいたと言われる 大江山に鬼の博物館があり、 「鬼の学校」が開催されています。

鬼の姿としては角があり寅のパンツをはき、金棒を持っているのは大陸からもたらされたものでしょう。

  平成の鬼

鬼は人の創造で作られたものですが、人はなぜ鬼を生み出したのか不思議です。

そして鬼・妖怪にひかれていくのか・・・?

鬼や妖怪は実に不思議な存在です。鬼のことを知れば知るほど鬼の世界に入り込んでいくものですね。

「怖さ」や「不思議」は人が生まれながらにして持っている性質なのでしょうか?

大蛇の髭

「鬼の交流博物館」で「鬼の学校」が開催され「大蛇の髭」が展示されています。実に面白いものです。

これは本当の大蛇の髭なのでしょうか?藤壺のような模様がついていますが、植物のようです。何なのでしょうか?

「鬼の学校」では日本だけでなく世界の鬼を知ることが出来ますね。興味深い学校です。

鬼や大蛇や竜は世界中の神話の中に登場します。

どうしてこんなに共通するものがあるのでしょうか?

鬼や竜などは中国より入ってきたものと言われますが、ギリシャ神話などにも登場します。

 ミノタウロス

ミニタウロスは・・・

神話によるとミーノース王は、後で生贄に捧げるという約束で、ポセイドーンから美しい白い雄牛(一説では黄金)を得る。しかし、雄牛の美しさに夢中になった王は、ポセイドーンとの約束を違え、別の雄牛を生け贄として捧げ、白い雄牛は自分の物にしてしまう。これに激怒したポセイドーンはミーノース王の后・パーシパエーに呪いをかけ、后が白い雄牛に性的な欲望を抱くように仕向ける。悩んだパーシパエーは名工のダイダロスに命じ、密かに雌牛の模型を作らせる。そして彼女は自ら模型の中へと入って雄牛に接近し、思いを遂げた。結果、パーシパエーは牛の頭をした子供・ミーノータウロスを産むこととなった。

鬼は現実世界にも仮想の世界にも存在し鬼の定義は難しいと言われます。確かに妖怪なども鬼にはいることがあり簡単ではなさそうですね。

鬼は世界中にし存在しどのように世界に広がったのでしょうか。

鬼はどうも人の死と関係がありそうです。不思議世界です。

鬼の語源は・・・

「幻想世界の鬼の完全図鑑」によると平安中期、承平年間(931~938年)に編纂された現代の国語辞典、漢和辞典の原点と言える「倭名類聚抄」では鬼の和名を「於爾」とし「鬼ハ物に隠レテ顕ハルルコトヲ欲セザル故二、俗に呼ビテ隠ト云フナリ」とあり、「隠」(おぬ)が訛って(おに)になったと言う説があります。

姿が見えない異世界世界を「おに」と呼んでいたようです。

鬼とは実に面白い存在だと思います。「鬼の学校」で学んでいきたいものです。

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