現代のゴジラ と初代のゴジラ                                                     

「ゴジラ」は日本が誇る巨大モンスター

ゴジラの魅力はどこにあるのでしょうか?巨大怪獣で町を破壊していく破壊神であるゴジラ何か魅力的な存在ですね。そのゴジラも近年はハリウッド映画にもなり世界中で注目される存在になっています。

和暦である元号は5月から「令和」になりゴジラは時代と共に変化していますね。ゴジラは時代を映し出す鏡のようなものかもしれません。

ゴジラの誕生

ゴジラの第一作は東宝制作でモノクロ映画です。昭和29年(1954年)11月3日に公開され観客動員数は961万人と言われています。

このゴジラを今見てもゴジラの破壊力の凄まじさが感じられル作品です。

  ゴジラ第1作

ゴジラの身長はだんだん伸びて初期は50mであったのが100mくらいまでになっています。初代ゴジラは身長50mで体重は2万トンだったそうです。

 ゴジラ第1作

その原因は都市部の環境の変化が原因で昭和29年の東京はまだ高層ビルがなく下町の民家が多くゴジラの巨大さが映像になりましたが、高層ビルが広がると巨大ゴジラと環境がマッチしなくなり環境に合わせて巨大となっていったようです。

ゴジラから時代を見ることが出来るようです。

  昭和29年頃の東京タワー

2016年の「シンゴジラ」で118mで最大のゴジラになるそうです。

 シンゴジラ

なおハリウッド版ゴジラの2014年で107mだそうです。

 現代の東京

2014年のハリウッド映画ではゴジラの体調は約107mだそうです。

2019年にハリウッド版ゴジラが制作されましたね。

日本を代表する怪獣王をハリウッドで映画化した『GODZILLA ゴジラ』(2014)の続編が『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の邦題で、2019年5月31日に日本をはじめ世界同時公開されることが決定した。同時に、ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラが登場する日本版予告編が公開された。

日本の怪獣の総動員かな?どんな映画になるのか是非見たいものです。

ゴジラから日本の鬼を連想する

ゴジラの日本版は、原爆実験から生まれたもので原爆の悲惨さなどを問いかけながら、子供向けの映画として上映されてきました。また現代では大人向けの映画として楽しめる映画になってきているようです。時代と共にゴジラ映画の内容も変わってきています。シンゴジラでは自然最災害などを意識して作られたのではないかと言われています。

ゴジラは怪獣ですが日本人の心に響く怪獣のように思います。日本の古代からの怪獣?と言えるのかも知れませんが「酒呑童子」の鬼があります。

京都府の大江山に住み、京の都を襲ったと言われる鬼ですが、源頼光が修験者として酒呑童子の住処に一宿の宿を頼むと、酒呑童子は修験者であるとしてもてなします。

頼光はお礼に鬼には毒である鬼毒酒を贈ります。酒呑童子は酒盛し寝てしまい、それを見て頼光は酒呑童子を襲い殺します。

酒呑童子は「悪行をしてきたが人を騙すことはしなかった、騙して襲うことは道に外れたことだと」言って死んでいきます。

鬼は絶対的な悪と言う存在でなく悪でもあり神でもある存在です。ゴジラもそんな鬼の神髄を受け継いだ存在であるように思います。

ハリウッド版も日本のゴジラの神髄を組み取られているように感じますね。

平成から「令和」に代わりますが映画「ゴジラ」が続けば良いなと思います。

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