カタクリの花の見どころ

春になると色々な花が咲きますが、イベントも開催されていますね。春の花で代表的なものは「桜」ですが、の「カタクリの花」も清楚な感じがする花です。

ここは兵庫県丹波市清住・カタクリの群生地です。見事にカタクリが咲いています

もののふの 八十娘子(やそおとめ)らが 汲み乱(まが)ふ
寺井の上の 堅香子の花 ・・・ 大伴家

万葉集にも詠まれていますが、万葉世界を感じながら見ることも良いかも知れません。

インスタばえした写真が撮れるかな?

カタクリの群生地、クヌギ林の一画が薄紫色に染まります。花は、晴れた日に陽が当たると開き、時間が経つに従って花びらが外側にそり返るが、天候が悪く気温が低いと開花しません。毎年4月上旬に「かたくりの花まつり」が開催されます。

住所:〒669-3626 兵庫県丹波市氷上町清住

2019カタクリまつりが開催されます。

4月7日(日)

3月下旬から4月中旬まで開園されています。見るには晴れた日が良いですね。

入園料:大人 300円 団体 200円

*達身寺拝観セット割りがあるようです。

駐車:無料です。

カタクリは花が終われば姿が見えなくなり、一年の大半は地下で過ごす植物のようです。雪が消えるとだんだんと顔を出すようになってきます。春の1カ月足らずの期間のみ地上に顔を出し花を咲かせます。

<ウイキペディア>

雪解け後に落葉樹林の林床で真っ先にカタクリやニリンソウなどが葉と茎を伸ばし花を咲かせる。その後枯れて地上部の姿が消える。

早春に10 cm程の花茎を伸ばし、薄紫から桃色の花を先端に一つ下向きに咲かせる。蕾をもった個体は芽が地上に出てから10日程で開花する[2]。花茎の下部に通常2枚の葉があり、幅2.5-6.5 cm程の長楕円形の葉には暗紫色の模様がある。地域によっては模様がないものもある。開花時期は4-6月で、花被片雄しべは6個[3]。雄蕊は長短3本ずつあり、葯は暗紫色。長い雄蕊の葯は短いものより外側にあり、先に成熟して裂開する[4]雌蕊の花柱はわずかに3裂している。地上に葉を展開すると同時に開花する。日中に花に日が当たると、花被片が開き反り返る。日差しがない日は終日花が閉じたままである[5]。開花後は3室からなる果実が出来、各室には数個-20程の胚珠が出来る。平均で60%程の胚珠が種子となる[6]。胚珠は長さ2 mmほどの長楕円形である。染色体は大型で2n=24である[7]

早春に地上部に展開し、その後葉や茎は枯れてしまう。地上に姿を現す期間は4-5週間程度で、群落での開花期間は2週間程と短い[1]。このため、ニリンソウなど同様の植物とともに「スプリング・エフェメラル」(春の妖精)と呼ばれている[5][8]。種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いており、アリに拾われることによって生育地を広げている(同様の例はスミレなどにも見られる)。

カタクリの生活史

マルハナバチなどの送粉者が吸蜜に訪れ受粉を行う。

発芽1年目の個体は細い糸状の葉を、2年目から7-8年程度までは卵状楕円形の1枚の葉だけで過ごし、鱗茎が大きくなり、2枚目の葉が出てから花をつける。毎年少しずつ鱗茎に養分が蓄積され、発芽から開花までには7-8年を要する[9][10]。開花初期は開花と結実がある有性生殖と結実がない無性生殖を繰り返し、個体が大きく成長した後は複数年に渡り開花が継続する。カタクリの平均寿命は40-50年ほどと推定されている[1]。なお、鱗茎は毎年更新し、なおかつ旧鱗茎の下に鱗茎が作られるため鱗茎は深くなる。原則として鱗茎は分球することはない。通常栄養繁殖を行わない[11]

カタクリの葉にサビ菌 (Uromyces erythronii Pass.) が寄生し、「さび病」を起こし枯れてしまうことがある[12]。落葉広葉樹林は約3,000万年前に形成され、カタクリの祖先はこの頃に落葉広葉樹林に出現しカタクリに進化したと考えられている[2]

*カタクリは1年に一度しかみることのできないものです。毎年カタクリの花を見に出かけますが清楚な花で魅力的です。

スポンサードリンク

src=”/<scriptasync/pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”>


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください