朝ドラの魅力・まんぷく

インスタントラーメンの完成

NHKの朝ドラ「まんぷく」はインスタントラーメンが完成し、インスタントラーメンが世の中に出ていきます。

インスタントラーメンは、当時の人たちにとってお湯をかけるだけで食べられることは衝撃的なものだったと思います。冷蔵庫や電気調理器具などもあまりない時代の中でお湯をかけるだけで食べられるものが受けいられていったことはうなづけます。

その後、カップにはいったカップ麺が売り出されました。現代では普通ですが、発売当初は思ったようには売れなかったと言われてます。

こうしたインスタントラーメンは現代ではどれくらい食べられているのでしょうか。色々なインスタントラーメンが店頭ずらり並び、地方のご当地ラーメンも良く見ます。2016年では916億食とも言われます。

インスタントラーメンのその製造方法はと言えば、「瞬間油熱乾燥法」と「熱風「乾燥法(ノンフライ麺)とがあります。

いずれにしても小麦粉の特徴、性質を生かした食品で小麦粉にあるグルテンと言う粘着力を利用し「ドゥ」と言う小麦粉を水で溶いたものに、うどんより強い麺にするため「かんすい」を入れて練り上げて細く切ったものです。ラーメンのこしはかんすいを入れることで生まれたものですね。

その麺を油で揚げで作る方法と風で乾燥させる方法の二種があるようです。

インスタントラーメンは、朝ドラ「まんぷく」のモデルの安藤百福が1958年に開発した、スープを同時調理できる(お湯を注ぐだけ)の「チキンラーメン」は世界初とされています。しかし、それより前に大和通商が「鶏糸麺」、東明商行が「長寿麺」が発売されて南極観測隊が使ったと言われています。

乾燥麺は古来より作られて来たものであり、インスタントラーメンの定義が乾燥麺も含めるのかどうか?ののこともあり少し議論が必要なところと言われてます。

しかし、安藤百福は山や自然に関心があり野外活動の中で簡単に食べられるものを考えており、そのことからインスタントラーメン開発につながったと言われていますので、新しい麺を開発したことは間違いのない事実と思います

発明は必要だだから行うことが原動力ですが、経営感覚をも持ち合わた人物でなければ、インスタントラーメンを世に広めることはできなかったと思いますね。

日清のカップヌードルは、1972年2月19日の連合赤軍が起こした浅間山荘立てこもり事件ですが、その時テレビの前に人々はくぎづけになっていましたが、その時に良く食べられていたのがカップヌードルで、それをきっかけにしてよりたべられるようになったと言われいます。

時代も高度成長時代を迎え、生活もより利便性を求める時代でもありインスタント食品は伸びていったようです。

これからの時代

これからの時代どのような食品が開発され人々に受け入れられていくのでしょうか。食べ物の祖に帰り土を大事にした栽培み向かうのでしょうかそれとも、研究開発が始まっている化学による新しい食品が生まれ受け入れられるのでしょうか?

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