古今亭志ん生と池波志乃さんは・・・

寄席芸人伝

「サライ」の2月号に落語家の志ん生の特集が組まれていましたが、実に興味深
い内容でした。志ん生はNHKの大河ドラマでビートたけしさんが古今亭志ん生を演じられ、志ん生さんのすごさを語られています。

古今亭志ん生と時代は落語も「志ん生と言う天才がいて、それに応える観客そして時代が作り上げたものではないか」と・・・

古今亭志ん生とはどんな人物だったのでしょうか。若い頃は飲む、打つ、買うの三道楽に明け暮れ、自由奔放に生きた志ん生の落語は「天衣無縫」「変化自在」「融通無碍」「自由闊達」と称されていると言われます。

志ん生はいつもつまらなそうな顔て高座に上がりますが、しゃべり出すとお客様か志ん生に引き寄せいったといわれます。また、高座にあがってすぐに寝てしまったことがありましたが、お客様は文句を言わずに見ていたといわれます。

しゃべらなくても存在感があり、存在感で何かを語ると言うことは普通の人にはできることではありませんね。天才だと言われる所以です。

何かしら違うものを持っていた天才で、弱者の眼ざし、社会のあり方、優れた批評もあり、女性や女房などの話は特に優れていたと言われます。

古今亭志ん生の落語を聞くのも良いと思います。昭和の時代わかるように思います。

昭和の時代と現代は違うが・・・

寄席から言葉使いを考えることが出来ますね。 志ん生は「汚い言葉を使うな」と良く言っていて、「師匠に便所に行きますか?なんて言うとバカそう言う汚い言葉えお使ってはダメダ」。はばかりとか雪隠とか色々と言い方があるだろう」と弟子に言っていたようです。

昭和と現代は時代は違うと言うものの、変わらず大切にしなければならないことがあると思いますね。言葉は大切なもので言葉一つで変わっていくものです。

落語で言葉の使い方を知ることが出来るように思います。昭和と現代は言葉遣いが変わっているのももあり、インターネット用語などもつかわれ、情報化時代で変化が生まれています。しかし、聞く人の立場で話すことがより大切になっているように思います。

近年、言葉使い方でネットで「炎上」なども良く聞く話です。言葉はより昭和時代よりもより大事になっています。名人と言われる寄席芸人の話しを聞くもの良いと思います。古典と言われるものに価値はあると考えますがいかがですか。

志ん生と家族

志ん生の孫は女優、タレント、エッセイストの池波志之さんで、志乃さんの夫は中尾彬、志乃父は10代の金原亭馬生で、芸能一家です.
実の池波さんは大河ドラマ「いだてん」で祖母・美濃部りん(おりん)役で出演をされています。

NHKの大河ドラマ「いだてん」が昭和の東京オリンピックが描きだしていますが、これから開催される東京オリンピックはどのようなオリンピックになっていくのでしょうか。人類のスポーツの祭典が成功することを期待したいと思います。

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