孤独を楽しむ暮らし

極上の孤独を知る

「孤独」とは何でしょう。「孤独のグルメ」は久住昌之、作画・谷口ジローによる漫画でドラマとなりますが、面白いドラマですね。こんな生活をして見たいものだと思います。ここには孤独への憧れがあるように思います。

「孤独」につい語られることが多くなったような気がします。孤独について書かれている本は多いようです。五木寛之さんも人生の後半の孤独について書かれていますが、下重暁子さんの自分の生活スタイルから書かれた「極上の孤独」が読みやすく読んで見ることにしました。

なぜ「孤独」に関心を持ったかと言えば私の周辺には男女とも独身の方が多いですし、親戚でも高齢者の一人住まいも多いですね。そんな中でその人たちは本当に孤独なのだろうかと疑問に思うことがありました。孤独を求めている人もあるだろうと思います。

友達がいないと辛いと思う方も多いと思います。

孤独は人によってとらえ方の違いがあるようです。孤独とは寂しいと考える方と孤高というような高い生き方に憧れを持つ方もあるようです。

「孤独」は良く組織やグループのリーダーは「孤独」だと言われることがありますね。そこには孤独と孤独ではない境目が潜んでいるように思います。

下重暁子さんの「極上の孤独」を読んでいて気付いたことがあります。孤独を好まない人と孤独を好む人とがあるようです。孤独を好まない人は他人から自分はどのように見られているのだろうかと絶えず気にしながら人との関係を考えるようです。聖徳太子の言葉に「和を似って貴しとなす」がみんな仲良く、いさかいを起こさないのが良いことであるることが良いこととされています。

この二つだけでなく孤独を考えない。感じない。ということもありますね。自分の生き方や目的で自然に一人となる場合、一人でしなくてはならない場合もあると思います。絵描きさんや作家、スポーツ選手など何かを求める職業の人たちがそれにあたると思います。その人たちは孤独を感じているかと言えば感じていないと思います。

以前、厳冬期の冬山にテント泊をしながら単独で良く登ったことがあります。まったく人と出会わないこともありましたが、孤独とは感じませんでした。目的があれば孤独は感じないと思いますね。孤独を楽しんでいたようにも思います。

協調性が大事だと言われ人間の評価基準にも「協調性」があるか、ないかが見られることがあります。現代は人に気を使いすぎることがあります。人に気に入られようとして、嫌われることで孤独になると思う方もあるようです。自分に自信がない方があるのかなと思います。協調は大事だと思いますが、自分自身の目的を犠牲にした協調は本当の協調ではないと思います。

平成時代も終わり新しい時代が来ます。下重暁子さんの「極上の孤独」は新しい時代にふさわしい一冊だと思います。「極上の孤独」が未来を切り開くように思います。自分の目的をしっかりと持つことが大事だと思います。そしてその目的が実現うように行動することだと思います。

高齢化が進行していますが、高齢者にとっても目的を作り行動することが生きがいにも通じ元気に過ごすことができることにつながると思います。

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