朝ドラ「まんぷ」と演技者の力

福ちゃんの経営のプレゼンテーションが現代で通じる

物資が不足している時代においては、塩は大変貴重なものです。福ちゃんが商工会議所の会頭・三田村亮蔵さん(橋爪功)に出会いに行った時「今は何をしてはりますのや」と聞かれると「塩を作っています」。三田村会長は「それは良いところに目をつけられましたなあ」。福ちゃんは、「万平さん塩だけで終わる人ではないと信じています」言い300円ものお金を出資させます。

1945年当時千円はだいたい今の100万円程度の価値だったと言われ、現代で言えば1000倍くらいの価値になると思われます。単純に比較はできませんが、福ちゃんが三田村会長から引き出した300円というお金はかなりの大きい金額になると思いますね。

橋爪功さんは、事件もので出演で良く見ますが、気さくな商工会議所の会長でもあり、経営者として人や時代見抜く力を持つという役もなかなか良い雰囲気です。

演じられているような会長であれば、地域の会社も発展していくと思いますね。現実としては、どうも最近役職につくかたは肝っ玉が座らない人物が多いように思えてなりませんね。

橋本功さん

橋爪功さんはテレビドラマでは、「弁護士・高林鮎子」「刑事・野呂盆六」「新・赤かぶ検事奮戦記」「京都迷宮案内」など事件ものの出演が多いようです。映画では「お日柄もよくご愁傷様」「東京家族」「家族はつらいよ」などがありますね。

舞台でも「スカパンの悪だくみ」など多数出演され円熟された演技が魅力的ですし、日本アカデミー賞で主演男優賞や助演男優賞を数々受賞されていますね。

出身は大阪市住吉区出身で、1961年文学座付属演劇研究所の一期生で、同期には、先日亡くなられた、樹木希林さん、寺田濃、小川真由美さん、北村総一郎さんなのだそうです。めいゆうばかりですがすでに亡くなられた方もありますが、個性ある演技を見せていっていただきたいものです。昭和時代から活躍されている役者さんが亡くなられることが御高齢で多くなってきましが、寂しいものですね。頑張っていただきたいものです。

今後の「まんぷく」目を離せない

「まんぷく」も今後どのような展開になっていくのか気にかかるますが、ラーメンの開発となると一個人企業だけではなかなか開発は難しいものがありますね。商工会議所の三田村会長がどのようにかかわることになるのか気になります。

また、これから「製塩業」がどのようになっていくのか楽しみです。益々目を4話せないドラマになってきました。

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