京都・日本酒の季節・酒蔵巡りの旅

京都のお酒

私たちと日本酒は古来から深いつながりがありますね。日本全国銘酒は沢山あります。色々な銘酒を味わいたいものです。地酒は個性豊かなものが沢山ありますね。そんな地酒を求めて歩くのも良いかも知れません

京都の伏見は日本有数の酒どころで酒蔵も多いところです。しかし、京都の酒は伏見だけでなく田舎にも美味しい酒蔵は沢山あります。

少し、京都の北部地域の丹後の歴史ある酒蔵を訪ねてみました。それぞれ個性豊かなお酒を造られています。

風光明媚な丹後・由良と白嶺酒造

福知山市から由良川沿いを車で走ると紅葉も進み、川の流れも緩やかに流れています。景色を楽しむものいいものです。京都府、滋賀県、福井県の県境を源とした由良川は由良海岸に流れこんでいます。この由良海岸にあるのが操業が天保天保3年(1832年)、江戸時代末期と言われる「白嶺酒造」さんです。地元のお米原料に酒造りをされています。

酒を造るお米の種類は、山田錦、五百万石など全国的に有名な大粒の「酒造好適米」が酒造りに使われていますが、地方特有の「酒造好適米」もありますね。

京都府では、「祝」という品種がありましたが、平成24年には「京の輝き」という品種が開発されたようです。新な品種を開発するとなると10年以上の歳月を要しますが、行政や研究機関や酒蔵に協力など酒造り関係者の努力で生まれた「酒造好適米」ですね。酒づくりは現代においても酒づくりの努力がなされていますね。

こうした努力の中で、日本酒は海外でも良く飲まれるようになっているようです。白嶺酒造さんもいくつかの製品を輸出されているようです。日本酒も世界的なものになっていますね。

「大鬼」と言う酒がありました。このお酒は鬼伝説で有名な大江町で酒造りに関心を持つ人たちが酒米を栽培して造ったお酒です。あと口の良いお酒だと思っていましたので買うことにしました。

歴史ある地域・由良

宮津市・由良は歴史ある地域です。

江戸時代の交易流通として「北前舩」は日本経済にとって欠かすことのできないものでひと船で何億もの取引があり、一攫千金をもたらす船だったようです。地酒も取引があったようですね。この北前船が宮津の繁栄をもたらしたと言われ、「北前船資料館」が作られ、、見ることができます。

また由良海岸は夏は海水浴場で、海岸沿いは景観が良く、由良川の河口にあるに、京都丹後鉄道の約550mの橋梁は人気スポットで、カメラマンが列車の通過時にシャッターチャンスを伺っているところを見かけますね。

由良海岸や若狭湾を眺めるには、ハイキングとして由良が岳(640m)へのハイキングが楽しめます。山頂から若狭湾が眺められ、良いハイキングコースだと思いますね。

伝説に親しむには「山椒大夫」伝説です。この地域を治めていた豪族の話が、山椒は三所に通じてて、由良、加佐、河守の三か所を収めていたので三所太夫との説もあります。近くに山椒太夫の屋敷跡と言われるところもあります。

何より、森鴎外大正4年(1915年)に発表した山椒太夫伝説を題材にした家族愛、姉弟愛を描いた「安寿と厨子王」が有名です。山椒太夫にこき使われていた幼い安寿と厨子王は山椒太夫の下を抜け出し都で出世をして山椒太夫を成敗し、離れ離れになっていた年老いた母親を佐渡島で見つけ親孝行をしていくといったお話です。

このように、由良は由良駅や酒蔵カフェもあり観光としても楽しめるところだと思います。ドライブに良いところだと思います。現在この由良に何回か行くようになりお気に入りの場所になりそうですね。

*ハクレイ酒造株式会社

〒626-0071 京都府宮津市字由良949番地

TEL 0772-26-0001

*由良の地図

 

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