「万引き家族」を映画を見る前に読んで見た

本・活字を読んで見ることにしました。

映画を見る前に本を読むことにしています。活字と画像 はちがうものですね。比較することで、内容がより理解できるように思います。

「万引き家族」は「絆」を描かれている

第71回カンヌ国際映画祭で「万引き家族」は最高賞のパルムドール賞を受賞した作品です。日本人が受賞したのは1997年の今村昌平監督の「うなぎ」以来のことです。

東京の下町で暮らす一家は底辺で生きる人たちで、万引き、年金不正受給、虐待など現代社会の闇も部分で生きる家族です。この一家は「犯罪」で絆を深めている家族でもあります。やがて、家族の真相が徐々に明らかになっていきます。

現代社会は家族でも虐待などが頻繁に起こっていますが、家族や人とのつながりや絆について改めて考えることになる映画のように思います。

現代社会の闇の部分にふれられた作品だと思います。

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「万引き家族」を見てどのように思うのか

近年、いじめや虐待などが問題になっています。弱者と言われる人たちをどのように考えるのなど言葉だけで言い現わせない問題が起きているようです。何が良いことなのか、どんなことが悪いことなのか判断できない、割り切れない問題なのかも知れませんね。

私は悪いこと、良いことはスパッと割り切りたいと思いますが、割り切れないことも沢山あります。しかし、できるだけ人の立場に立って考えるように努力しています。人間関係は非常に難しく割り切れることが少ないかも知れませんね。

この映画は社会派映画と言われるものと思います。しかし、現代「万引き」というと許すことの出来ない犯罪だと思います。中小企業のお店では頻繁に万引きに合い店がつぶれたという話も聞くことがあります。中小企業の生き死にに関わる問題でもあります。こうした「万引き」という題を良く思い切って使われたものだと思いますね。少し重いと思われる映画かも知れませんが、家族の絆や人や社会との絆を考えて見たいと思います。

映画は、是枝裕和 監督作品で、監督はフジテレビでドキュメントデイレクターといして活躍され、その後、1995年に「幻の光」で映画監督でデビューされた人物です。「幻の光」は宮本輝原作の作品ですね。能登を舞台にした作品です。

<キャスト>

柴田治(榎勝太):リリー・フランキー

柴田信代(田辺由布子):安藤サクラ

柴田亜紀:松岡茉優

柴田祥太:城桧使

ゆり(北条じゅり/リン):佐々木みゆ

柴田初枝:樹木希林

緒方直人、森口揺子、蒔田彩珠、山田裕貴、片山萌美、柄本明、高良健吾、池脇千鶴 が出演されています。

*活字と映画を比べて見ることで作品の内容の理解が進むかも知れませんね。

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