妖怪と鬼は何

現代の妖怪

妖怪はどんな妖怪がいるか?昔から伝えられているか妖怪のあれば新しく作られたか妖怪もいます。

人を襲う妖怪もあれば人を守る妖怪もいます。

妖怪は人が持っていない優れた能力を持った存在ですので、怖さもありますが、魅力的な存在です。

柳田国男氏の書かれた「妖怪談義」を読んでいます。日本民俗学における妖怪研究の出発点になると言われています。

妖怪は現代においても関心が高いものですね。

「妖怪ウオッチ」「妖怪ゲゲゲの鬼太郎」などのアニメも沢山ありますね。私たちは怖いもや不思議な力を持ったものに何かしら惹かれます。

妖怪なるものは一口では表すことできるものではありません。

自然と共に生きている私たちは、自然の恵みや自然の脅威を感じています。そんな中で宗教が生まれてきたと言われます。妖怪は宗教との関わりが大きく「死霊」が妖怪になることもあるようです。

日本各地には色々な妖怪の伝説が残っていますね。

日本各地に伝えられている「妖怪」を調べるのも面白いかも知れませんね。あなたの地域には妖怪の話が伝えられていませんか。

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鬼も妖怪なのか

妖怪変化と言われますが、鬼伝説も鬼が人間に化けるシーンがあります。

茨木童子伝説がありますが、大江山の酒呑童子の子分だったとか言われていますが出身は大阪府茨木市や新潟県長岡出身とかの説があります。

大江山の鬼退治の武将の一人の渡辺綱と茨木童子の戦いの話がいくつかあります。

茨木童子は大江山で渡辺綱と戦いますがかなわないと思い逃げ出してしまいます。

その後茨木童子は京の都に出没するようになります。出没の説は二つあります。

(その一つは)

一条戻り橋で、渡辺綱が堀川にかかる一条戻り橋の上で若い美女が道に迷って困っていたため、馬に乗せてやると女は突然鬼の姿となり、綱の髪の毛をつかみ愛宕山に連れ去りろうとしたため鬼の腕を切って難を逃れました。

綱は切った腕を源頼光に見せると、頼光は陰陽師・安部晴明に相談したところ、「鬼が必ず取返しにやっつてくるから、七日間家に閉じこもり誰も家に入れにように」と言われます。茨木童子はあらゆる手を使い部屋に侵入し腕を取り返そうとしますが、綱の唱えるお経や護符の力で入ることが出来なかった。そこで茨木童子は綱の叔母に姿を変えて腕を取りもどして逃げた。

(その二つは)

内容はほぼ同じですが、羅生門で茨木童子の腕を切り落としたという伝説もあります。

妖怪は変化するもの

茨木童子伝説はら見ると、鬼も変化し、祈祷などで退散させることなどから妖怪、魔物などのとらえ方がされていたようです。

妖怪も鬼も悪いものではありますがどこか人間臭く憎めないところがあるようです。そんなことから渡辺綱もあえて茨木童子を逃がしたのかも知れません。そんなところが、現代でも愛されるキャラクターになっているのかもそれませんね。

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