秋・冬野菜とガーデン・野菜の作り方

植え付け床は早めに作る

秋・冬野菜の種や植え付けの時期がきています。ガーデンの楽みはあれやこれやと考えながら植え付けするとにありますが、迷いが生まれるのも確かなことですね。

失敗しないコツは早めに播き床や植え付け床(植え付けることろの土)にたい肥(有機物の腐葉土や牛糞、鶏糞など)を入れて耕しておくことです。土とたい肥をなじませ、たい肥による発酵で根を痛めないようにすることと、早めに作ることで有機物は窒素などの成分になっていき作物の育ちが良くなります。

秋から冬は夏場のように気温があがりにくくなり、日を追って気温が下がりますので、種まき時期や苗の植え付け時期を逃すと育ちが悪くなります。種などに記載されている時期を確認し種や苗を植え付けることだと思います。

植え付け計画

植え付けは消費(野菜の使い方)から考えて植え付け計画をしますね。あれも作りたい、これも作りたいと欲がわいてくるものですが、どんな料理をつくるのかとか、知人、友人に配るとかまた、販売される方もおられるかもしれませんがそんなことを考えて植え付け計画をします。

野菜に種類や品種も多く迷いますが、迷う場合は良く作られているものや品種を選んで作られることですね。

私もよく欲をだしあれを作ろ、これを作ろとして使いきれずに終わることがよくあります。欲は失敗のもとですね。

鍋を中心とした野菜づくり

秋から冬にかけては鍋が美味しい季節になってきます。鍋に使う野菜をつくられてはいかがですか。

1、根菜類

大根や蕪はとれたてのものは美味しいものです。日持ちもしてつくりやすく良いものですね。間引き菜もおいしいものです。

2、葉菜類

白菜やネギ、水菜、ホ―レン草、花菜などです。

分類として根菜類、葉菜と分けて考えその中で品種を選んでいきます。選択がしやすいようにすれば迷うことが少ないと思いますね。

根菜類・大根の作り方

大根の種類は沢山あります。秋取り、冬取りがあり秋取りは8月下旬から9月中旬までに種をまく「耐病総太り」「YRくらま」などがあります。冬取りは「大蔵」「聖護院」などがあります。現在色々な品種がありますが、冬取りは9月上旬から中旬までにまきます。

(栽培のポイント)

「大根十耕」と言われますが、大根は根を深くはります。何度でも耕し保水力を高め、根を深くはらすようにするという言葉です。土を細かくしてたい肥などを施し大根の根が伸びやすいようにすることですね。そうすることで又根(又のような大根ができることがあります)を防ぐことができます。

肥料は元肥を主体に種播きの1週間前までに土となじませます。十平方メートルあたり苦土石灰 1・5kg、ヨーリン 400g、高度化成肥料 1・5kg、ホウ素欠乏を防ぐためホウ砂 20gかFTE 40gを施します。

畝幅は120㎝の高畝にし、株間 30㎝の二条播きで一か所4~5粒の点播きにします。

間引きは大切な作業です。一回目は双葉展開時で三本に、二回目本場2、3枚時は二本にして本葉5,6枚時になると一本にします。

十分な計画をたてて、秋、冬の家庭菜園をお楽しみください。

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