日帰り低山ハイクと山城巡り

 天空の城 竹田城

 福知山城

 烏帽子山(福知山市)

日帰りの低山ハイクと山城を巡る

低山ハイキングに関心が高まっているようです。中高年や山ガールなどと呼ばれる登山者が多く山に関心が高まっているようです。

山も登りかけると色々な目的が出来てきますね。写真撮影、ピークハンターと言ってどれくらいの数の山に登るかをめざす人、クライミング、雪山登山など多様な形が山登りにはありますね。

低山ハイクを山城ハイキングとして山城巡りが良いかも知れません。山城は整備された有名なところから草木が茂り、登るルートさえわからない所もありますね。

整備されたところは登りやすいのですが、整備されていないところは草木が生い茂ったところもあります。

そんな山城は地図をたより登るしかないですね。草木が生い茂る山城をいくつか登りましたが大変でした。地図を頼りに探すことは楽しいものです。遺跡はすでに埋もれてわからないところもありますが、こんな所に山城があったのかと思うと灌漑深いものです。

山城は各地に数多くある

城と言えば天守閣がある姫路城や名古屋城など天守閣がある城を考えてしまいますが、お城の形も時代と共に変わっていきます。そんなお城の変わっ行く様子を知ることもできます。

但馬にある「天空の城」と言われる竹田城も有名ですが各地に山城跡があります。私の住む福知山でも山城跡と言われているところがありますね。その中で天守閣が再建された福知山城は有名ですが、山城跡は約55か所くらいありますね(砦と言われるものも含めて)。

京都府ではどれくらいの数になるのでしょうか。近畿地方では、日本全国では・・・沢山山城が作られていたと思います。城の数だけで見ても凄まじい戦乱の時代だったことを想像してしまいます。

福知山市の山城跡を標高で見ると・・・

龍ケ城   646m/485m 福知山市市ノ宮

鬼ケ城   540m/480m 福知山市大江町南山鬼ケ城

烏帽子城  512m       福知山市小牧

などがありますが、100mくらいの山城もあります。山城の位置と歴史を調べて登るのも面白いと思います。

城とは何か

城とは敵に攻められた時の防御拠点と言われています。お城は当時の時代状況や建築技術、武器の変かなどで変わって行きます。また、なぜこの地にお城を作ったのかなど戦の戦術なども見えてきますね。お城を調べることは当時の時代を知ることになります。

「孫子の兵法」とお城

「孫子の兵法」は当時の武将たちが学んだ兵法と言われるものですが、「敵国を傷つけずにそのまま降伏させるのが上策」と言われる「戦わずに勝つ」と知られる兵法です。孫子は城のことも書いていますが、止む得ない場合を除いて「城を攻めることは犠牲者が増え最もまずい行為である」としています。

「軍隊の置く場所と敵情視察についてのべよう。山超えするには谷に沿って行き、高みを見つけてては高地に居り、高い所で戦う戦う時には上に居る敵と戦ってはならない。これが山に居る軍隊のことである」と書いています。

山城もこうした「孫子の兵法」に学び作られていったように思います。

山城巡りの意義

ハイキングは自然の中で心地よい汗を流すことができ、清々しい気持ちになりますね。ハイキングと合わせて知的好奇心が湧く山城巡りも楽しいものです。

定年退職された方で「することがない。家でゴロゴロ」の方は山城巡りを」始めたれいかがですか。

また、ハイキングや山城巡りは知的好奇心が湧き色々な知識が蓄えられると思います。この中から新しい知恵が生まれるかも知れませんね。

天候の良い季節になってきました。山城巡りを始めてみませんか?

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