夏のお菓子・ブルーベリープディングの作り方

パンプディング

ブルーベリーのパンプディングをつくりました。パンプディングは決まったレシピがあるわけではありません。西ヨーロッパ、アメリカで作られていたもので、古いパンや固焼きパンを使って作られているものです。材料はパンと卵、牛乳、水などで作られます。

パンが生まれたのはメソポタミア文明からと言われますが、平焼きパン・無発酵パンが原型とも言われます。そののち発酵パンが生まれ次第にパン焼きの技術が進歩し今日のパンに至ります。保存にが長くできるように固焼きパンが多く歯が立たないようなパンも作られてきています。薪釜で焼き半年分のパンを焼き家の天井においておいたとか。そんな固いパンだからスープの中に浸して食べるスープ文化も生まれてきたとも言われます。食文化はそれぞれの地域においても、時代に中ても変化、発展していくものです。

フェルメール・牛乳を注ぐ女

<https://www.yahoo.co.jp/>

画家 ヨハネス・フェルメールが1657年ー1658年頃に描いた「牛乳を注ぐ」女」はパンプデングを作っているところだと言われています。テーブルにはパンがおかれていますが、自然酵母(天然酵母)パンと思われ固焼きのパンであることは確かです。良くみると色が少し黒ライムギパンかもしれないですね。

当時は今でいう素朴なパンがつくられ牛乳などに浸して食べる習慣もあったようです。この絵はメイドが料理をしている姿であり当時の欧米では貴族たちの家事の使用人が牛乳絞りや料理など役割が分担されていたようです。風俗画を描いたフェルメールです、女性とテーブルの重量感を表現するため「錯視」技法なども用いられ考え抜かれた絵画ですね。

この絵画にはありえないことが描かれていると言います。それなどこなのでしょうか?・・・

牛乳を注いでいる器の底に牛乳が描かれていないことだとか・・・

庭にあるブルーベリーのブルーベリーパンプディング

庭にブルーベリーを植えています。毎年ブリーベリーが実をつけています。庭にブルーベリーがあるといつでもお菓子づくりができて良いものです。

<作り方>

ブルーベリーのパンプディングはいたって簡単につくることができます。材料は食パンと牛乳、卵と砂糖があればできるものです。そもそもパンプディングはおおざっぱな料理ですので「適当」につくるものです。食パンを一口大に切りグラタン皿に盛りつけます。食パン一枚に対し牛乳150cc、卵1個、砂糖大さじ1を目安にします。お好みで分量は調整ください。パンを入れたグラタン皿にブルベリーを適量のせます。牛乳、卵、砂糖を混ぜたものをひたひたより少なめにかけます。とろけるチーズを少し乗せ、200度に温めたオーブンに入れ12分焼いて出来上がりです。(トースターでも焼けますね)

美味しいブルーベリーのパンプディングができました。フェルメールを思いながら味わうのも良いかも知れません。

 

 

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