NHKの朝ドラ「なつぞら」から元気だった時代を思う

連続テレビ小説「夏空」が始まります

NHK大阪制作の「まんぷく」が終わり「夏空」が4月より始まります。

連続テレビ小説は第100作目になる記念作品と言うことです。連続テレビ小説がはじまったのが1961年(昭和36年)獅子文六さん「娘と私」 でテレビ時代が始まっていく時期でもあり高度成長の時代が始まる時代です。 娘と私

この時代は「所得倍増計画」などが推し進められた時代でした。

『所得倍増計画(しょとくばいぞうけいかく)は、1960年に池田内閣の下で策定された長期経済計画である。閣議決定された際の名称は国民所得倍増計画(こくみんしょとくばいぞうけいかく)という。この計画では、翌1961年からの10年間に名目国民所得(国民総生産)を26兆円に倍増させることを目標に掲げたが、その後日本経済は計画以上の成長に至った。」

「娘と私」は朝ドラの原点

「フランス人の伴侶を亡くした父と妻の忘れ形見である娘の関係を描くこの自伝的な小説は、本が出版された1956年にNHKでラジオドラマ化された後、NHKテレビの朝の「連続テレビ小説」の第一弾の原作となりました。時代の変化や家族の関係というものをバックに成長していく女性の姿を描く「連続テレビ小説」の原点は、獅子文六の小説にあるといえます。」

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NHK100分de名著・石ノ森章太郎と日本の漫画

漫画とアニメ

NHKの100分で名著を良く見ていますが、石ノ森章太郎の漫画・アニメの世界の話でしたので興味深く見ました。

漫画は子供のころよりごはんを食べるもの忘れるくらいによく読んだものです。「漫画を読むより勉強しなさい」と親から漫画を読むことを禁止されたこともありました。

しかし、漫画は私たちの中に読んだ内容が記憶として刻ざまれているものも沢山ありますね。

日本の漫画、アニメは世界に人々に愛されるものになっています。現代は漫画も・アニメは日本の文化といわれ日本はもとより世界中にファンがいます。

漫画がどうして日本の文化にまでなってきたのでしょうか。そこには漫画家たちのエネルギーが詰まっているように思います。

「歌は世につれ」と言われますが、「漫画は世につれ」かもしれません。

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妖怪とは何・妖怪は面白い

妖怪談義

夏になると妖怪や幽霊などの話が出てきます。怖い話というものは、怖いもの見たさなのでしょうか何かひかれていくものですね。

柳田国男国男さんは日本の民俗学者として有名な方ですが、妖怪のことは「妖怪談義」にまとめられています。少し知識がないと難解なこともありますが、妖怪研究の出発点となるものだと思います。

現代においても「妖怪」は人気がありますね。妖怪は人にはない何か不思議な力をもった存在で面白いです。

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