現代に蘇る御伽草子と映画やCM

おとぎ話と現代・AI時代のおとぎの国

auのCMは面白い思う、浦島太郎や金太郎、桃太郎や鬼など次から次に御伽草子ので登場人物が次から次と現れどんな内容だったのかと思うことが・・・・

「御伽草子」が現代にリニュアルされて生きているように感じます。AI時代に新な「御伽噺」が生まれてきているようです。

しかし「御伽草子」とか昔話しはどんな内容だったかな?知っているようで知らないことが多くありますね。「御伽草子」の世界を覗いて見たいと思います。

岩波文庫の「御伽草子」を読んで見ることにします。

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お正月は妖怪と鬼がさまよう時で初詣は異世界境界

お正月の印象は・風景は変わってきている

毎年のようにお正月を迎えることになります。お正月と言えば「初詣」で神社に参拝しますね。お正月をどのように過ごされていますか?

お正月とは何、神社とは何。なぜ神々をお祀りしているのかなど少し調べてみましたが結論は簡単ではなさそうです。

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酒呑童子と広島神楽と日本の心を知る大江山絵詞

鬼とは何

「鬼」を知らない方はいないと思いますが、鬼と言う言葉は日常で良く使われます。「鬼嫁」「鬼監督」など色々と使われています。

鬼のイメージは角を生やし、虎のパンツ履き、怖い顔で金棒を持っているのが鬼ですがこうした鬼がイメージされはじめたころは自然災害や疫病など目に見えないももたらすものが鬼と言われる存在だっらしいです。

鬼は信仰と深く結びつき庶民の中に浸透したもので、祭りの中にも鬼が登場します。節分の鬼もそうですが、「神楽」でも登場しますね。鬼は魅力的な存在です。

鬼とは何なのでしょうか。

鬼シンポジウムinふくちやま2019

広島神楽公演 旭神楽談 「大江山」 スーパー神楽

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源氏物語 ・匂兵部卿を読む

源氏物語・ 匂兵部卿

この帳まで読み進めてきて世の中の移りかわりを感じます。

四十二帖の「匂兵部卿」の前は「雲隠」のタイトルのみが記載され、源氏の死亡の状況は書かれていませんが、光源氏は出家し嵯峨に隠棲し2から3年後に亡くなっています。

物語は世代交代で登場人物はかわっています。

四十二帖の「匂兵部卿」では源氏の長男の夕霧も40~46歳になり、物語は夕霧の次の世代に大きく移っています。

源氏の亡くなったあと、六条院は端やかさがなくなり、人々は以前のような華やかさを求めて、源氏の後継者は匂兵部卿と薫だと噂して、人々は光源氏時代の華やかさを求めているようです。

*薫は面向きは源氏と女三宮子供となっていますが、実は柏木と女三宮の不義により生まれた子供です。

*匂兵部卿の母は明石の中宮で源氏の外孫に当たります。

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