断捨離・歴史的価値を見る山岳雑誌・岩と雪とスポーツクライミング

今では古書といえるのかも知れない

1980年代から1990年代の山岳雑誌で、「山と渓谷」「岳人」「岩と雪」が我が家にあります。廃棄しようかと考えましたが貴重な文書もあるようですので、どうしようかと考えています。古書を扱っているところがあるようなので送ろうと思っています。山岳関係の古書を扱う専門店であれば引き取っていただけそうです。

古書は面白いと思います。現代と比較すれば新たな発見もあります。山岳雑誌を整理しながら過去にタイムスリップしています。

古書を読むことは史実を知ることであり、史実を知ることで現代を知り未来を予測することにつながると思います、

山岳1980年代の雑誌を庶んでいると過去、現在、未来につながっていることがわかります。

山登りのはじまりは宗教や信仰との関係があると言われています。新田次郎の小説の「剣岳 天の紀」がものがたっているように思います。

<出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)>

1906年(明治39年)、参謀本部陸地測量部の測量官・柴崎芳太郎に未踏峰とされてきた剱岳への登頂と測量の命令が下った。それは日本地図最後の空白地帯を埋めるという重要かつ困難を極める任務であった。
山麓の山案内人とともに測量に挑んだ男たちは山岳信仰から剱岳を畏怖する地元住民の反発、ガレ場だらけの切り立った尾根悪天候雪崩などの厳しい自然環境日本山岳会との登頂争い、未発達な測量技術と登山装備など様々など・・・

が描かれています。映画化もされています。実に面白い作品ですね。

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梅雨入りと食

梅雨になりました。天気予報は告げています。

2019年「6月中旬にかけて西日本、東日本の広い範囲で梅雨入りする可能性が高いと見ていますが、梅雨前線が北上しにくく、6月中頃までは西日本の日本海側は降水量が平年に比べて少なめになる見込みです。」

梅雨入りは近畿地方より東北地方の方が早いらしい。日本の気候は何かおかしくなってきているように感じます。

梅雨はジメジメとした日が続き食欲がわきにくいですね。こんな時期は食中毒にも注意です。梅雨どうも好きになれない時期です。

「梅雨」の意味は梅が収穫される時期からつけられたようですが、梅は食中毒予防や熱中症予防にも良いと言われます。梅の成分は・・・

「熟した果実をそのまま食べることもあるが、普通は熟し切っていない青梅を梅干しや梅酒などに加工して食用にされる。他に、梅酢、梅醤やジャムなどにして食用とする場合もある。また甘露梅やのし梅などの菓子や、梅肉煮などの料理にも用いられる。強い酸味が特徴であり、クエン酸をはじめとする有機酸などを多く含むので健康食品」

梅は食と共に花の鑑賞で歌に詠まれてきた植物でもありますね。万葉びとは桜より梅を好んだようです。万葉集には梅が良く登場します。

「風まじり、雪はふるとも実にならぬ 吾家の梅をはなに散らすな」・・・大伴坂上郎女(巻八-1445)

梅を詠んだ歌は118首あり、桜は42首と言われていますのでいかに梅が好まれたかのあらわれですね。

梅の実は現代では生食はほとんどされず、梅干しや焼酎漬けなど農家の加工としてつくられてきたものです。

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災害と方丈記

  • 気候が変わる

地球温暖化と言われています。今年も五月と言うのに真夏並みの気温39度Cのところが生まれています。また、集中豪雨もあり、屋久島で豪雨で登山者が下山できないなどのニュースが入っていました。自然災害が色々生まれて悲惨です。

自然の力は現代の科学力でコントロール出来るものでないですね。

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万葉集を知りたい

万葉集

万葉集と元号

万葉集二十巻がほぼ今日見る形で成り立ったのは桓武天皇の初期、天応から延暦にかけての時期(781年~783年)であり、その形成に直接かかわったのが万葉末期を代表する歌人、大伴宿禰家持(おおともしゅくねやかもち)であったと推察されると言われます。

「明確なものとしては日本史上初めて元号の出典が漢籍でなく日本の古典となった」と言われます。

元号は中国の文献から選ばれるのが習わしであったことから、歴史上初めて日本古来の文献である「万葉集」から「令和」と決められたなどで、万葉集に関心が集まっているようです。

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現代のゴジラ と初代のゴジラ                                                     

「ゴジラ」は日本が誇る巨大モンスター

ゴジラの魅力はどこにあるのでしょうか?巨大怪獣で町を破壊していく破壊神であるゴジラ何か魅力的な存在ですね。そのゴジラも近年はハリウッド映画にもなり世界中で注目される存在になっています。

和暦である元号は5月から「令和」になりゴジラは時代と共に変化していますね。ゴジラは時代を映し出す鏡のようなものかもしれません。

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