天皇と古事記と神話

天皇交代は歴史に刻まれる大きな行事

週刊現代に「公文書で楽しむ天皇交代」の記事がありました。式は伝統に基づく色々な決まり事で進められるようです。庶民にはなじみのないことが多くあるようです。

皇室の儀式は引き継がれ、儀式はかなりの経費が使われているようです。どれくらいの経費が使われているのでしょうか。週刊現代によると・・・

◎即位礼正殿の儀の招待客は約2,500人で17億6000万円

◎祝賀御礼の儀の祝賀パレードで1億2,000 万円

◎饗宴の儀で国内外の賓客を招く宴席で4億6,000万円

◎大嘗祭・国家安寧を願う収穫祭と宴に27億1,000万円

で合計で166億1,000万円になっているようです。

皇室で経費負担という発言もあったようですが負担で国家負担で進められているようです。
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言葉とドラマ・心に響く

近年心に響くような言葉を聞くことが少なくなったような気はします。「平成」から「令和」に移る時期に二つの言葉に出会いました。どのように感じられますか?

朝ドラ「夏空」の柴田泰樹の言葉

第4話は、柴田泰樹(草刈)に連れられ、なつ(粟野咲莉)は帯広の闇市にやってきた。泰樹は、両親を亡くして戦後の東京で必死に生き抜き、兄弟と離れて北海道にやってきたなつの境遇を知る。そして2人が向かったのは菓子屋・雪月。出迎えた雪月のとよ(高畑淳子)は泰樹が孫の夕見子(荒川梨杏)を連れてきたと勘違い。息子で菓子職人の雪之助(安田顕)と妻の妙子(仙道敦子)も出てきて、どんどん話が膨らんでしまって収拾がつかなくなり…という展開。

この日のラスト、なつと泰樹は雪之助が作ったアイスクリームを食べ、泰樹はなつに静かに語り掛ける。

「それは、おまえが搾った牛乳から生まれたものだ。よく味わえ。ちゃんと働けば、ちゃんといつか報われる日が来る。報われなければ、働き方が悪いか、働かせる者が悪いんだ。そんなとこはとっとと逃げ出しゃいいんだ。だが、一番悪いのは、人が何とかしてくれると思って生きることじゃ。人は人をアテにする者を助けたりはせん。逆に自分の力を信じて働いていれば、きっと誰かが助けてくれるのだ。おまえはこの数日、本当によく働いた。そのアイスクリームは、おまえの力で得たものだ。おまえなら、大丈夫だ。だから、もう無理に笑うことはない。謝ることもない。おまえは堂々としてろ。堂々と、ここで生きろ」

 

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天皇と元号は神話の世界

新元号が制定される

天皇が生前退位となり現皇太子が天皇に即位されることになります。元号は天皇制度の中で元号が制定されることになりますね。

日程は、2019年4月1日に発表されます。5月1日から変わりますね。

新元号は十数個に絞りこまれていると言われます。

元号という文化は中国から渡ってきたものなので、元号の名称は中国の古典から引用されています。

「平成」の由来は、『史記』五帝本紀の「内平外成(内平かに外成る)」、『書経』大禹謨の「地平天成(地平かに天成る)」に由来します。天地、内外とも平和が達成されるという意味を持っていると言われます。

選定は次ようなことが基準とされます。は

①国民の理想としてふさわしいような、よい意味を持つものであること。
②漢字2文字であること。
⓷書きやすいこと。
④読みやすいこと。
⑤これまでに元号または送り仮名として用いられたものでないこと。
⑥俗用されているものでないこと。

とされていますが、さてどのような元号になりますか?あなたの予想は・・・

色々と予想をされている方がありAIでの予想もあるようです。

元号が変わると言うことはカレンダーをはじめ色々なところに影響が出てくることになります。元号について色々な考え方がありますが、あなたはどのように考えますか。元号が変わることは日本にとっては大きなことですね。

昭和や平成は「平和」な世の中を願ってつけられたと言われます。今回の年号も「平和」を願った元号がつけられ、平和な世の中になっていけばと思います。

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